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Thursday, June 29, 2006

改革を成功へ導く大原則は、ゴルバチョフ氏が何度も力説されているように、犠牲を最少限に抑えて、最大の利益を上げることです


こんにちは、我が最愛の放送局CNN及び我が師と仰ぐBBCの皆さん!お元気ですか?
今日は日比野外科へ行く予定でしたが、寝坊をしてしまい郵便局と焼肉屋さんへ行ってきました。しんどい時には、路上の電柱やフェンスや壁にもたれて、小休止して再度ウォーキングに挑みます。


さて、改革への成功の原則は、ゴルバチョフ氏が何度も力説しているように、最少の犠牲で最大の効能を上げることです。一匹の蛇を捕らえるのに、竹やぶを焼く様な手法は愚の骨頂、最低です

剣道の達人は、太くて硬い孟宗竹をいとも軽々と斜めに切り落とします。之は、刀を振り落とし物に当たる瞬間に、剣の刃先に全力が集中されているからです。一振りの軌道が障害物に当たっても決して波打っていません。
好投手は、投げる瞬間に、ボールを手放す瞬間に、小さなボールに、自分の全体重を乗せて、速球を軽々と投げます。腕相撲が強くても、腕力が強くても余り頼りになりません。
オマリーやペダジーニや長島等の好打者は、力を抜いて構えているがボールに当たる瞬間にバットに全力をかけます。



小中一貫校はどう定義するのか?
私は、1-9年生までの全生徒が毎日同じ共通した門を出入りして、登校下校すること、同じ敷地内に校舎、共通の運動場があること、学校名は「OO市立第OO学校」とすること、であると定義します。

中高一貫校は我が国では不可能な制度であると私は思います。その理由は、義務教育が現行では9年間であること、中学校と高校とでは運営団体が市と県で異なることが主たる理由です。

「戦場の兵士には敵国兵士よりも優秀な武器を携帯させること」「国際舞台で活躍を余儀なくさせられる運命にある、教育現場のしかも最前線にある子供達には、先進諸国に近い教育制度で就学させること」が何よりの最大のプレゼントとなるのです。之が私の基本理念です。


東京での生活に、愛知や大阪県人は簡単に決別して帰省するが、貧乏県の筆頭の大分、佐賀、岩手、土佐県人はしなう竹のように己を殺して体勢に身を委ねので、残念だが天下を執る事例が多い
かつて我が国の教育に多くの人材が参画して、日本の現状の教育体制を形成するに至った次第です。この大切な改革を明治時代の教育改革の様に「学問の私物化」「私人の売名、営利主義」の手に渡してはなりません。
太古の昔から、「衣食足りて礼節を知る」という諺があります。「主人公は、学校で日々学んでいる生徒達である」と言う原点を終始守り抜く為の人材の確保が、この改革を成功裏に導く過程には必須であって、さにあらずの人材が介入してくると、前述の「私人の売名、営利主義」が惹起される憂慮すべき事態が発生するという憂き目にあいます。

どんな名案、名改革にも必ず之に抗する勢力が現われるのが、この世の常です。従って、比較的財政的に豊かな地方公共団体が常に牽引していかなければなりません。詳細すれば、東京、神奈川、愛知、大阪、京都の教育委員会がイニシアチィブを終始握り、この「主人公は学童、生徒達各人」の大原則を徹頭徹尾遵守する義務があります。何時の時代にも、捻くれ者、曲者は必ず現れるからです。さもないと、明治時代の教育改革の轍を踏むことになります。多くの余分な犠牲者を生み尚且つ改革に値しない、形式、名だけのエセ改革に帰する憂き目を見ます。

この文部科学省の改革には、我が全勢力を注ぐことに決してやぶさかではありません。共に一致協力して融和を身上として邁進してまいりましょう。

許可なくして転載、引用等の一切の借用を禁ず
2006、6,24小澤成次

Tuesday, June 13, 2006

偉大な前進「小中一貫校」への途を遮る三つの曲者は、これだ !



こんにちは、我が最愛のCNN及びわが師と仰ぐBBCの皆さん!お元気ですか。小澤成次です。
昨日6月12日に徒歩で江南市教育委員会学校教育課へ行って、武馬、村瀬各氏とお会いして、刻々と全国津々浦々で目覚しい進展を遂げている、内閣府にて常設の「小中一貫教育」施策への早期申請の件で、懇談して参りました関係もあってか、今日は早朝からばて気味で、何処へも出かけずに家出休養していました。

教育委員会の方々とは懇談を重ねる度に、当一貫校を生み出す道筋に、益々確かな手ごたえを把握するに至っているのは、私達の大きな収穫であります。至福の喜びと致すところです。
村瀬総務係長さんとの懇談でも、再確認するに至ったことですが、この小中一貫校への進展を今日でも尚妨げている確かな要因となっているのは、以下の天敵三点であります。


三つの天敵 : クラス小人数化、中学教師の担当一科目制、当分休部すべきクラブ活動
1、
一教室における生徒の収容人数を小人数化させるようとする傾向、、、、、、、、「教室数が足りなくなり、校舎増築の必要に迫られて、小中一貫、統合を難しくしている」
2、
中学教師の一学科受持ち制、、、、、、、、、、「一貫校へ統合すれば、直ぐに教師数が不足になり、補充すれば莫大な人件費の増額、出費となり、以って一貫、統合を難しくしている」
3、
広い場所をとり、幼年者に危険な例えば、クラブ活動での「野球部」等などの存在である。
「7歳から16歳までの学徒を一同に会して、同じ敷地内の運動場で体育を教科及び課外授業としてクラブ活動を行う場合には、運動場が狭くなり、以って一貫、統合を遅らせている」

解決策
1、
クラス収容人数の少人数化と生徒各位の学力は、決して正比例するものでない。我々の小学校高学年時代には、一クラス6-70人であった。生徒各位に如何に就学意欲を引き出すか、学習意欲を引き出すかが、教育に携わる全ての者の課題であり、グローバル化が促進する日本の子供たちには、如何に国内で優等生になるのか、勝ち組になるのかではなくて、如何にしたら他国の子供達と比肩出来る、又はそれに近い学力を身に着けるかを銘記させて、一方我々大人はこの環境作りに真剣に邁進し続けなければならない。
2、
13-16歳の子供達に教科を教授するのが、教師の役目である。相手は未だ如何に中には秀才がいようとも子供であり、一方教える立場の教師は、立派な大人で年齢的に23歳以降の年配者である。しかも、同じ教科書、参考書で毎日教える専門職の立場にある。
小学生低学年には、教科の授業ばかりでなくて、小便、大便をもらしたり、滑り台やブランコからぶち落ちる者もいたりして、そんな面倒も見なくてはならなくて、教師は大変な気苦労である。それにも関わらずに、一人で全教科を受け持っている。贅沢極まる話である。
それに比すれば、中学生の年代になれば、教科一筋に打ち込めることが出来る。之を勘案すれば、一教師一科目受持ち制は、全く贅沢な不公平な話である。少なくとも、一教師につき三科目は受け持つさせるべきである。例えば、英語、国語、体育を掛け持つのであります。
3、
私が大阪時代に住んでいて、我が人生の一ペイジを占める寝屋川市は、この小中一貫教育に日本的に殊のほか熱心に取り組んでおられて、先進諸外国や戦前の日本の様に、中学校の命名に際しては、寝屋川市立第一中学校、、、、、九中学校と名づけている。至当で斬新的で注目に値する。欲を言えば小学生も収容しようとするのだから、第三中学校はどう考えてもおかしい。「第三学校」が至当で先進諸外国の例にも適う。中学校のフレーズは要らないと思います。

話を戻しますが、かの市の中学校では、いたずらに広い場所を取り、年少者に危険な球技の「クラブ活動、野球部」は一切認められていない。
大いに各地方都市、市町村の教育関係者は参考にすべき、値千金の教育行政であります。

総論:アメリカでは633制は、全学校数の4パーセントを占めるにしぎないという。戦場の兵士には「敵兵士よりも高性能な武器を携えること」、「教育現場の前線に立つ子供達には、先進諸国並の教育制度下で学ばせること」が、やがて国際舞台で活動を余儀なくさせられること確かな彼等には最大のプレゼントなのです。

只今当アメリカ製ブログでの接続状態が不良で、昨日撮った写真を呼び込むことが出来ません。
他日再度試みて、皆さんへ写真をお届けいたします。ご了承ください。

許可なくして、転載、引用等の一切の借用を禁ず
小澤成次

Thursday, January 26, 2006

ホリエモンの出身校は自分さえ好ければ他人はどうでもかまわない利己主義の学校だ



今日逮捕された不法者ホリエモンの出身校は、自分さえ好ければ、他人などどうでもかまわない利己主義の学校


某IT企業の株価は、ライブドア以上の悪徳商法で、暴落率ランキング第一位だ。警察、検察庁の手入れは誰が考えても絶対に免れえない

俺小澤成次は、何十年間もの永きにわたり、戦後のわが国の教育制度の改革にエネルギーを費やして来た者だ。戦前に比べ、社会的モラルが顕著に地に落ちていることは、誰しも認める処だ。一社会現象として、警視庁、検察庁がエセ改革提唱者、詐欺商法で知られるIT関係の一企業の経営者である、ホリエモンを立件しようと着手したことに、この上ない喜びを感じる。真の改革には、資本主義、社会主義を問わずに、コーカソイドが主導している諸外国の協力がなくてはならないと判断している。

俺は、近年には、数年にわたり日本のメデアには一切お世話になっていなく、詰まり新聞、テレビは取っていなく、ただアメリカに本部を置くCNN等の外国のテレビ番組に頼っている。何故ならば、真の改革にはわが国だけの手では到底完遂出来ず必然的に、資本主義、社会主義を問わずに、コーカソイドが主導している諸外国の協力がなくてはならないと身を挺して永年判断しているからだ。
ともあれ、こんな視点からCNNは、我が愛するメディアの一つだが、CNNと言えども関係者が全員揃って良識者であるとは限らない。一部には論外な不埒者もいる。これは、最先進の欧州諸国でも共通することなので、払拭できない。と言うのは、先日CNNの番組を見ていたら、あの詐欺師丸出しのホリエモンが、英雄視されてインタビューされているのではないか。偉そうに訳の分からないことをしゃべっているのではないか。如何に多くの国民に迷惑をかけきたか、詳細すれば多くの家庭の財政に大打撃をもたらし、多数の国民に多くの有益な計画、夢、希望を頓挫させた来た張本人であるかが、関係者達はまるっきり分かっていない。
その点では、米ソに比べると、遵法精神も格段に薄いと言われる我が日本国民内の警視庁、検察庁には高い評価を下さざるを得ない。


今日逮捕された不法者ホリエモンの出身校は、自分さえ好ければ、他人などどうでもかまわない利己主義の学校
立件を目途として、ホリエモンに捜査の手が入った。彼は私立中、高という一般に言われている、6年制の一貫校から首尾よくかろうじて東大に入った。言わば、この江南市内にある戦前のかつての、落ちこぼれの生徒をかき集めていた、実業校と全く同類の学校だ。自分さえ好ければ、他人などどうでもかまわない利己主義の学校だ。
東大在学中に、エッジという他人のホームペイジをつくる会社を立ち上げて、大儲けをした。そもそも、ホームペイジ作りで大儲けするなんて、不思議、不可解、謎めいていて、どうしても一般社会人には理解できない。俺なんか、晩年にタクシー乗務しながら疲れた体で、市販の本を買ってきて、車の中やアパートで必死に研究して、自分の手でホームペイジを立ち上げたぐらいだ。事細かにIBMの手引書には、操作方法が記されている。どうしてこんな作業からの報酬で、巨額の収益、大儲けが出来たのかと、その詐欺師ぶりを垣間見ざるを得ない。彼の錬金術は、常識はずれであることは、この一件からも明らかなのだ。あきれてものが言えないよ。

某IT企業の株価は、ライブドア以上の悪徳商法で、現に暴落率ランキング第一位だ。警察、検察庁の手入れは誰が考えても絶対に免れえないホリエモンの会社の株価は、捜査の手が入ったまでは、1-2年前の株価の二分の一以下の値下がり程度であった。これに比べて某IT企業の株価は、1-2年前に比べると、四分の一から八分の一までに大暴落している。しかもライブドアと全く同様な手法で、又はこれ以上にあくどい大規模で頻繁な株式分割やM&Aを繰り返して、巨額の富を得て、更に東証一部に東証の社長をペテンにかけてのし上がって来た企業だ。警察、検察庁の手入れは誰が考えても絶対に免れない。



市場回復を遂げるには、外部から国民と苦楽を共にしてきた優秀な人材を投入して、経営陣の総入れ替えしか他に方法はない

ライブドアに勝るとも劣らない悪徳商法を重ねてきた。創業10年もたたないしかもこの悪徳商法の当企業をいとも簡単に、一部入りさせた東証の社長の責任は、選考審査過程において軽率を遥か通り過ぎて「盲」同然で、多大である。メクラ判を押した杜撰さの責任は、軽視できない。もっと分かり易く詳細すれば、同じ邦人といえども一面識見なく、何の因果関係もなく、親戚とか友人関係でもない不特定多数の投資家に対して、馴れ馴れしく再三再四に亘る分割やら新株発行で、資金調達を何度も誘引、誘導する試みは、正に常軌を逸したいかさま商法の何物でもない。勿論一般一部に籍を置く企業では、全く目にしない商法である。

一、
社長も、ホリエモンよりも遥かに日本人離れした、「グータラな巷のアンチャン」だからだ。私立大の付属中から無試験で大学に入り、形だけ大卒の肩書きをつけた無能者だからだ。
二、
ライブドアを含めこれらの詐欺企業は、企業倫理を重んじた再度市場の信頼を回復するためには、上場からはずすか、トップを含め現行の経営陣の総入れ替えか、の二者択一しかない。上場からはずせば、口車に乗って有り金をはたいて投資した個人の小口投資家達は死活問題となり大損害を蒙こととなる。
これを勘案すれば、外部から国民と苦楽をともにした優秀な人材の導入で、経営陣の総入れ替えしか他方法はない。身勝手なスタンドプレー的、アドバルーン的謂わば人目を引く言動、多弁が須らくこれら一連の利己主義者達の共通点だ。俺は、現役時代からコツコツと側面で「世のため人のため」と心がけて言動を取ってきた。
従って、今日の様な不自由な体となったので、よくリハビリや散歩に出かける。駅前の「マクドナルド」にも立ち寄る。
一、
そこには必ず某私立の6年制一貫校の生徒達が下校途中に立ち寄る。言葉使いも不自然な標準語で子供らしさが全くない。男子生徒には男らしさがない。日本中の全中学生生徒の95パーセントは、税金で運営されている633制の公立校に通っているので、我が身だけを利己主義で、二区分制の学校へ通えば、容易に国公立大に合格できることぐらいは、誰でも分かる。小学生でも分かる。

「注:利己主義とは、自分さえ好ければ、他人はどうなってもかまわないという観念」

生徒も生徒だが、通わせる親のほうにも責任があり親も親だ。こんな利己主義一家の親の感覚を俺は何時も疑う。親の顔を見たいものだ。

二、
西洋の諺に「悪い奴ほどよく眠る」がある。詰まり「極悪の不法者程罪悪感の自覚意識が薄い」という意味だ。当市内で必ず、何かと市政に参画しようと口出しをしてくるのは、例の私立の6年制一貫校の出身者だ。かろうじて、一流大学へハツハツで進学出来、卒業したにすぎない我が身の経歴を、全く弁えていない。
俺は、貴方達に”口に栓をしろ”と言っている訳ではない。貴方達にも個人の人権があるからだ。忠告したいことは、「左右前後、周囲を広く見渡し、置かれた自分の立場を考えて言動を取れ、この世は自分だけの物ではない、税金とは関係のない一握りの私立の一貫制の教育機関を経れば誰でも有名大学に進学できるぐらいのことは小学生でも知っていることを考慮したことがあるのか」と言っているのだ。
そんな思考方法をとることができない輩は、人間として下の下だ。ただ、風船のように誤った時流に乗っかり舞い上がって、思い上がり、木に登っているに過ぎない。これらの輩がいなければ、市民は困るどころか大助かりと成ることを十分に悟るがいい。先のホリエモンと言え例の某IT企業の社長と言え、当市の癌、ダニである一貫校の出身者といえ、身勝手なアドバルーン的多弁が貴方達の共通点だ。

三、
隣接市である一宮市、大口町、小牧市と全く違って、何時まで待てども日本的な優良企業が進出してこないのは何故かを考えたことがあるのか。かつての優良企業が次々と当市から逃げ出していったのは、何故かを考えたことがあるのか。
詰まり、国民の経済を担う基幹的な日本経済界から、永年にわたり忌避、嫌悪されている理由の何物でもない。

四、
世界中の先進諸国で、633制という3区分制を国家的に採っている国は一国もない。
当市からこの私立一貫校が姿を消し、古今東西を問わず、圧倒的多数の学生、優秀な学生が集う、税金で運営される公立校が戦前の教育制度に類する制度を復活した時こそが、本当に江南市が真正な一歩を踏み出し始める時で、一人前の一市としての仲間入りを果たし始める時となるのだ。
再度俺はここに言う。世界中の先進諸国で、国家的制度として633制という3区分制を採っている国は一国もない。
アメリカで633制度と採用しているのは、全学校の4パーセントでしかない。


問題の例の某IT企業の地に落ちた市場の再評価は、ライブドアよりも遥かに尚更深刻だ。経営者は、当市の私立一貫校の出身者どころではなく、尚且つ更に下の下の人物で問題外だ。
従って、彼等とは同じ視点で物事を見ないようにと市内の前記の関係者各位に重々忠告しておきたい。
一、
大学入試を経ずして、形式的にのみ大卒の肩書きをつけた人物、またこれを進めてきた親子の家系が、現に経営陣となっているからだ。空いた口が塞がらない程の驚きである。要は、皆と苦楽を共にするようにと、人の嫌がることを進んで行うようにと、親から教育されてきた我々一般家庭の感覚とは、想像もつかない程遠くかけ離れている。
何が「学問の独立」だ。何が自立自衛」だ。学問を私物化している奴程、正反対の事をとかく本能的に力説するものだ。自分の子孫の逆境に備えて、、、。
それでは、お手本としたイギリスという国で、無試験でエレベーター式に大学へ入学を果たした者が未だかつて一人でもいたのか?
そもそもつい先程までの終戦時まで、40度の高熱の病の身でも合格できた、戦後とみにホリエモンと同様に短期間で隆盛を極めてきたという歪んだ歴史を持つのが今日の私立大である。OB,先輩の人脈はきわめて貧弱な歴史を持つ、昨今の有名私立大学である。


上場廃止なり、逆に他企業による被買収の上での経営陣の総入れ替えなりのいずれか一つが、納得のいく解決策
二、
今日2006年1月24日遂にホリエモンは逮捕された。ホリエモン以下の経営陣、それにライブドア以上に貴重性「詰まりオンリーワン性」0で、代替性100パーセントの業務を行いながらも、ライブドア以上に株式分割、M&Aを多数買回繰り返して、資本金を天文学的数字までに増大させてきた企業だ。ともあれ、再度言っておくが、ライブドアに捜査の手が入り、経営陣が逮捕された以上は、この某企業に司法の手が入れられなければならないことは、もう避けられない。この必然性は120パーセントだ。しかる後に、上場廃止なり、逆に他企業による被買収の上での経営陣の総入れ替えなりのいずれか一つが、値下がりどころか僅か1年以内の短期に株価が四の一から八分の一へと紙くずと化した「値下がりランキング第一位の例の詐欺企業」で、大損害を蒙り、人生の指針を変更をせざるを得なくなった、多くの正直な個人投資家の怒りに、答える唯一の解決策だ。
この他に我々国民が納得のいく解決策はあるのか?

三、
かりそめにも、これが敢行出来ないならば、我が日本と言う国は、先例を見ない詐欺黙認の下の下の国だ。東証の社長は、犯罪者を養成し且つかくまう不法者、糞タワケそのものだ。

以上 小澤成次
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Monday, June 12, 2006

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小澤成次