愛知の重荷10万都市江南で恥を知れ! 無気力に追いやっているのは市長お前だ! 市民、市職員は市長の後姿を見て育つ!
過日5月28日に文明の力と免許を活かすべき小型車を購入す。しかし、大型、大型特殊等など車関係の免許を有し且つ現役時代には事務関係の国家試験に浴する事なく、ブルーカラー族としてあらゆる車に乗務してきた渡世から今時の車購入はクラウン、セドリック級の大型車が本来は我が望む処であった。
大阪時代の晩年はタクシー乗務であったので、常に嘆かわしさ遣る瀬無い実感を体験したことは、大の大人が一人か二人の人を乗せて移送する職に生きる望みを到底見出す事が出来ず、不満と悲しみとこの島国根性の非情さの狭間で激しい憤り、心の葛藤に毎日苛まれ続けた。
しかし、生き甲斐の無いこの職の中にも、体を動かすを強いられる連日であったので、字も円滑に書けたし
弱いなりに杖無しで走行できたが、常にタクシー職から何時縁切るべきか模索し続けていた我輩であったので、ロシア留学の契機を見出すと即タクシーから降りた。
話は飛躍して恐縮に存ずるが、心もとない大阪雀によってバラバラに破壊された我が体も、帰国後寓居を生家に置いていた未だ僅か2-3年前までは、原書を鉛筆で和訳翻訳していた事も手伝って、早く綺麗に正確に字が書けたし、将又愛知の最北端木曽川堤に位置するスィートピアと名乗る市民ジム常設の歩行器にも何不自由なく乗ることが出来た。歩行練習できた。
人間須く年齢に関係なく、使わない身体部位は現金に退化する実態である。
ちなみに今では指の最先端の関節が硬くなり、字が思いの儘に書く事が出来なくなったばかりかこの歩行器にも如何しても這い上がることすら出来なくなった。
これ等一連の退化現象は、我が判断が下す規範的生きる道として、ウェブサイトに我輩の天命職我が邦の教育制度に意見し我が名を残す事に専念したからに他ならぬ。
斯くしてこの二年間で、我が意見と名は遍く周知の如くウェブサイトに志を刻む事に成功した次第である。
一連の文書をご拝読戴ければ明白なる様に、我が天命職は我輩の私に属するものでは到底なく、戦後の日本社会に向けての国家的公益に純粋に直属するものである。
国家的公益への完遂過程で、大阪時代よりも尚更悪く我が身体は弱体化無力化された訳である。
民主主義の基本原理に基づき、余が永き従通りに、完全なる無報酬下でボランティア活動として便々と公益の為に我が労を費やし我が身を犠牲とする事由は何処にもない
処で民主主義の基本原理は、個の幸せ利益が公益よりも優先する事に存する事は、読者周知の常識である。ならば公益の為に身を挺したが故に我が身体機能が著しく損なわれた補償は当然国家社会、殊更に地方自治体江南市が蒙るべきは争いのない自明の理である。永き従前通りに、完全なる無報酬下でボランティア活動として便々と公益の為に我が労を煩わし犠牲とする事由は何処にもない。
然るに、我が市の首長堀元は広報の肩書きを拝見すると、市体育協会会長と掲載されている。この人物は学童延いては中高時代を検証するに、体育スポーツ分野の実績は皆無であり、換言するにスポーツ運動神経皆無の部外者に何が故に市の体育協会会長に就く根拠を見出すことが出来ようか?不可である。
この上国家資格無し、先祖の地縁関係無し、日本人にして突出した読み書きの基礎的国語力無し、要するに無い物尽くしの人物であることは先に余が何度も指摘記述した如くである。異論があったら誰なりと受けて立つ覚悟である。申し出て欲しい。
江南市は人口10万を先日突破し県下中堅都市仲間入りした。それにも関わらず、負んぶに抱っこで県下各地域各市町村に負担を掛けっぱなしである。
「貴方は何処の生まれですか?何処にお住まいですか?」と尋ねられたる時、「江南市です」と誰が現状下で誇りを持って答えられようか?誰一人として答えられない。
精々「犬山の西の町」とか「一宮と犬山の間の町」程が一杯の処だろう。
他方「市職員は数が多すぎであり、さしたる仕事もしていない」と果たして誰が非難出来ようか?否誰一人として出来ない。
けだし「子は親の後姿を見て育つ」「大将を見れば子分が判る」と遍く言われるからである。
首長に位する者が得体の知れない無い物尽くしの低俗な人物なら、追髄する後続者は生気を失い発奮できる筈がない。発奮、情熱は評価期待薄で徒労に帰すこと明らかだからだ。
我はこの地を後にしてこの地を注視すると決まって市の行政に携わる歴代首長の無能さ、女々しさ、意気地なさに激しい疑問を抱き続けて来た。
市政の課題に直面しない姑息な姿勢に激しい怒りを抱き続けてきた。いっそのこと若い白痴美女性を
就かせたらどうかと絶望的且つ逆説的思考回路を巡らした事さえあった。
他地で生死を賭けた真剣勝負に面し窮する範疇の者は決して我一人ではない筈だからである。
余は明日も失われた体力を取り戻す為、ジムで精励しなければならない境地にある。ここにて筆を置かざるを得ないのでこれで失礼致したい。
特記として、常日頃日々拝聴受け賜っている文明の母なるアメリカのCNN及び我が同胞が志向すべき教育制度を堅持するイギリスのBBCそして最後位の順となり申し訳ないが我が味方国民の大多数を占める勤勉で正直な「戦後の負け組」に属するこれ等総ての皆々様に対し、不正者に臆することなく屈することなく、行き先を遮る邪魔者にあらゆる手段で払いのけて、ただ前進あるのみである事を強調し結びと致します。今回も記しておく。又会う日まで!
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小澤成次