残された時間はない
こんにちは!文部科学省の皆さん!政府諮問機関の「教育再生会議」のメンバーの皆さん!
小澤成次と申します。一言苦言を呈しておきます。ご参考にされたく存じます。残された時間はないことを肝に銘じられたく、進言いたす次第です。
各国の監督さん!選手の皆さん!最後まで高度な技を見せてください!それ以上に国際親善に貢献してください!お願いしておきます コーカソイドの助けは、必須
我が最愛の放送局CNN及び我が師と仰ぐBBCの皆さん!お元気ですか?ニューヨークもロンドンも多分ここ日本よりも寒いかと思います。最近我が国では、日毎に日没時間が早まってきて、寒さも厳しさを増しています。しかし、湿度が低いそちらでは、例え温度は低くても体感温度はこちら程ではないかと思いますが、、、。
ここ我が国では、「国際バレー連盟主催」で、世界選手権を賭けて、世界各国から選手が来日し、東京を除く各地でゲームが展開されています。
スポーツ選手といえども、世界各国からの方々を拝見できること、及び一極集中の元凶地である東京を避けて地方都市である埼玉、仙台、大阪、広島、福岡といった各地で「セミファイナルラウンド以降を除いて」、ゲームを展開している「国際バレー連盟」の思慮分別の深さ等に、接することが出来る我々日本人は幸せで、就中私は心の狭い、石頭の輩を相手に苦心して作成する、目下の処財政的見返りがない、一円にもならない英語のブログを今回は勘弁していただき、一休止致し日本語で綴りたく存じます。どうか宜しく!
私は生まれも育ちも日本なので、例え常日頃の日常生活の中で、日本の新聞やテレビとは一切長年接してないとはいうものの、日本語でのブログ作成は、本当に楽です。余り神経を消耗しません。丁度貴方方が、英語でブログを綴ると同様ですね。
従って、毎週必ず一日は赴いていた、江南市役所、教育委員会へは今週は取りやめて、ゆっくりと散歩と買い物に之を当てるつもりです。
世界各国からのバレーボールティームの監督さん、プレイヤーさん!本当に有難うございます。
どうか、最後まで会心にして最高の技を見せ続けてください!最高のプレイはさることながら、それ以上に国際親善に貢献してください!
教育改革は、誰の誰による誰のための、改革であるのか?
「教育再生会議」の構成メンバーは、「戦後の負け組」である公立高校経由の知識人であるべきだ。どうしてドロボウが判事となって、ドロボウを裁けるのか?小学生でも分かる
さて、俺が先回のブログで言った様に、訳も分からずに何の根拠もなくて「日本チーム」に熱狂的応援を送り、以って「盲目的な愛国心」を助長し、国粋主義的風潮に拍車をかけての応援をあおり続けている、「2016年、オリンピック東京開催候補地へのJOC委員達」と同類の輩の打算なき予想とは大きくかけ離れた方向へ、日々連日に亘り試合の流れは進んでいるのに、先ずは俺は安堵感を覚えるな。マラソンとは同じスポーツ競技でも勝手が違うと思うよ。
例えば、何処の国の監督さんも見るからに理智的で品がにじみ出ており、戦後の中高一貫校からかろうじて大臣の座を射止めている、即ち自分だけよければ他人等どうでも構わないとする、戦後の我が国の下品そのものである「勝ち組」の面々とは、明らかに大きく違う。
本当にコーカソイドの力は偉大だ、いや地球上の人類がお互いに接して、助け合うことは貴重で偉大だと俺は今回も実感し大感謝ている。
これ又、先のブログで言ったように、安倍内閣が発足して、多くの「教育再生会議」なるものが新たに組織されるに至ったことは歓迎すべきだが、残念至極なのは政府に指名選出された輩の殆どの者が、歪んだ戦後の社会の各界で、大成功した者、つまり「勝ち組」に属するエセ指導者をかき集めて構成されている面々でしかないことだ。
こんなおっさん、おばさんの集まりでどうして戦前の如きの、詰まり欧州諸国のイミテーションである小型ひよこ版である価値ある「教育制度を再度復活」することが出来ようか?絶対に出来ない事位は、小学生でも分かる。
1、
こんな人選で成り立つエセ指導集団に、どうして数字的に圧倒的多数を占める国民が追随して行くことであろう。追随していくはずがない。日本国民を甘く見下し過ぎている。
2、
人選するに当たって、政府筋は一番の基礎となる理念が分かっていない。言い換えれば、「この断行しようとされている教育改革は、誰の、誰による、誰のための教育改革であるのか」が全く把握されていない。
特に政府関係筋は、誰による、誰のための教育改革であるべきかを、真剣に熟慮探求していただきたいな。
尚、近々この点について具体的にしかも誰もがわかるように、平易な表現方法でこのブログで俺は言及するつもりだ。
「戦後の勝ち組」である「私立高校経由の者」は、50年以上も 莫大な金、財力、資産、名誉を手中にしてきたから、今しばらくの間この積年の「教育改革」には、頼むから口を出さないでくれ!残された時間はない!
さて、何の経済的見返りもない英語でのブログ作りはお休み致して、今回はゆっくりとたまには休息したいので、この辺で結びと致すが、新政府の各種の「教育再生会議」の新設は、ファインプレイだが、この後が全くなっとらん。
付言しておくが、散歩を主体とした我がリハビリ生活にいとも便利なポータブルパソコンを早く入手したいが、直ぐにはままならぬのが我が耐乏生活、庶民の現実財政なのだ。大阪弁で言う「イイカッコウシー」である戦後の「勝ち組」であるエセ著名人たちとは、俺達が住んでいる世界は違うのだ。
今近くの喫茶店から帰宅したばかりなので言っておくが、喫茶店にある多くの各社の今日の新聞で、しかも一面で報ざれていた様な人物の集まり、即ち村上やホリエモンと同類である、低俗的で大衆迎合するエセ出世人、エセエリート群といった「表六玉」達に、誰が追随することか?日本国民の圧倒的大多数を占める国民が果たして追随するだろうか?追随する筈がないことぐらいは、小学生でも分かる。
さもないと、国民を甘く見ていると、「一将なりて万骨枯れる」という諺の如くに、独裁主義的誤策を執り、尚且つ国粋主義、軍国主義を歩んだ戦前の我が国の負の財産を継承し、又しても轍を踏む帰結となること間違い無しだ。
尚、再び言明しておくが、新政府が各種の「教育再生会議」なるものを新設したことには小生自身高い評価を致しており、同時に関係各位殿に次の継承者に少しでも良い位置でバトンを渡すべく尽力されんことを希求していることを付言しておきたい。
CNN及びBBCのみなさん!それに我がブログへアクセスの皆さん!すみません!近くの総合病院である「昭和病院」へ出かける時間となりました。この辺で結びと致します。
我が国の体質、国力は、丁度現在の私の体力と同じで、到底自力では戦後の傷を癒せない
尚、道中転ばないように慎重に歩行せねばならない。何故ならば、私の体は正しく日本の国力と全く同じであり、一度転ぶとその場で即座に自力では立ち上げれないからです。捕まるべきある程度の高さの物体がある所まで、膝からどんなに出血していようが、痛かろうが、はいずりながら移動せねばならないからです。
教育制度で明らかに見るが如くに、敗戦しても自力で直ぐに立ち上がる国力があるドイツ、イタリヤと60年経っても自力では未だ立ち上がれない我が国の国力との違いが、丁度道路で転んだときの健常者と私との違いに完全にオーバーラップします。
同じ敗戦国でも、ドイツ社会では国中で、教育制度も我々日本人が想像を絶するほどに、完璧に公平、平等になっていて、何時外国に対して戦争してもいい体制を整えているこんな現状、実情とは、大きな違いです。「平成:内和平になりて、外に功成す」という中国の諺を噛み締めるがいい。
もっと分かり安く言えば、ドイツでは、トレーラーの運転手さんも、看護婦さんも、工員さんも、売り子さんも、現に就いている自らの職業、地位に対して、之専ら公平なる競争故の結果なので、誇りを持っています。決して不満不平心を抱いておりません。どこかの国に於ける実情とは大違いで、どなたも大きな不満心を抱いておりません。
許可なくして、転載、引用等の一切の借用を禁ず
小澤成次
こんにちは!文部科学省の皆さん!政府諮問機関の「教育再生会議」のメンバーの皆さん!
小澤成次と申します。一言苦言を呈しておきます。ご参考にされたく存じます。残された時間はないことを肝に銘じられたく、進言いたす次第です。
各国の監督さん!選手の皆さん!最後まで高度な技を見せてください!それ以上に国際親善に貢献してください!お願いしておきます コーカソイドの助けは、必須
我が最愛の放送局CNN及び我が師と仰ぐBBCの皆さん!お元気ですか?ニューヨークもロンドンも多分ここ日本よりも寒いかと思います。最近我が国では、日毎に日没時間が早まってきて、寒さも厳しさを増しています。しかし、湿度が低いそちらでは、例え温度は低くても体感温度はこちら程ではないかと思いますが、、、。
ここ我が国では、「国際バレー連盟主催」で、世界選手権を賭けて、世界各国から選手が来日し、東京を除く各地でゲームが展開されています。
スポーツ選手といえども、世界各国からの方々を拝見できること、及び一極集中の元凶地である東京を避けて地方都市である埼玉、仙台、大阪、広島、福岡といった各地で「セミファイナルラウンド以降を除いて」、ゲームを展開している「国際バレー連盟」の思慮分別の深さ等に、接することが出来る我々日本人は幸せで、就中私は心の狭い、石頭の輩を相手に苦心して作成する、目下の処財政的見返りがない、一円にもならない英語のブログを今回は勘弁していただき、一休止致し日本語で綴りたく存じます。どうか宜しく!
私は生まれも育ちも日本なので、例え常日頃の日常生活の中で、日本の新聞やテレビとは一切長年接してないとはいうものの、日本語でのブログ作成は、本当に楽です。余り神経を消耗しません。丁度貴方方が、英語でブログを綴ると同様ですね。
従って、毎週必ず一日は赴いていた、江南市役所、教育委員会へは今週は取りやめて、ゆっくりと散歩と買い物に之を当てるつもりです。
世界各国からのバレーボールティームの監督さん、プレイヤーさん!本当に有難うございます。
どうか、最後まで会心にして最高の技を見せ続けてください!最高のプレイはさることながら、それ以上に国際親善に貢献してください!
教育改革は、誰の誰による誰のための、改革であるのか?
「教育再生会議」の構成メンバーは、「戦後の負け組」である公立高校経由の知識人であるべきだ。どうしてドロボウが判事となって、ドロボウを裁けるのか?小学生でも分かる
さて、俺が先回のブログで言った様に、訳も分からずに何の根拠もなくて「日本チーム」に熱狂的応援を送り、以って「盲目的な愛国心」を助長し、国粋主義的風潮に拍車をかけての応援をあおり続けている、「2016年、オリンピック東京開催候補地へのJOC委員達」と同類の輩の打算なき予想とは大きくかけ離れた方向へ、日々連日に亘り試合の流れは進んでいるのに、先ずは俺は安堵感を覚えるな。マラソンとは同じスポーツ競技でも勝手が違うと思うよ。
例えば、何処の国の監督さんも見るからに理智的で品がにじみ出ており、戦後の中高一貫校からかろうじて大臣の座を射止めている、即ち自分だけよければ他人等どうでも構わないとする、戦後の我が国の下品そのものである「勝ち組」の面々とは、明らかに大きく違う。
本当にコーカソイドの力は偉大だ、いや地球上の人類がお互いに接して、助け合うことは貴重で偉大だと俺は今回も実感し大感謝ている。
これ又、先のブログで言ったように、安倍内閣が発足して、多くの「教育再生会議」なるものが新たに組織されるに至ったことは歓迎すべきだが、残念至極なのは政府に指名選出された輩の殆どの者が、歪んだ戦後の社会の各界で、大成功した者、つまり「勝ち組」に属するエセ指導者をかき集めて構成されている面々でしかないことだ。
こんなおっさん、おばさんの集まりでどうして戦前の如きの、詰まり欧州諸国のイミテーションである小型ひよこ版である価値ある「教育制度を再度復活」することが出来ようか?絶対に出来ない事位は、小学生でも分かる。
1、
こんな人選で成り立つエセ指導集団に、どうして数字的に圧倒的多数を占める国民が追随して行くことであろう。追随していくはずがない。日本国民を甘く見下し過ぎている。
2、
人選するに当たって、政府筋は一番の基礎となる理念が分かっていない。言い換えれば、「この断行しようとされている教育改革は、誰の、誰による、誰のための教育改革であるのか」が全く把握されていない。
特に政府関係筋は、誰による、誰のための教育改革であるべきかを、真剣に熟慮探求していただきたいな。
尚、近々この点について具体的にしかも誰もがわかるように、平易な表現方法でこのブログで俺は言及するつもりだ。
「戦後の勝ち組」である「私立高校経由の者」は、50年以上も 莫大な金、財力、資産、名誉を手中にしてきたから、今しばらくの間この積年の「教育改革」には、頼むから口を出さないでくれ!残された時間はない!
さて、何の経済的見返りもない英語でのブログ作りはお休み致して、今回はゆっくりとたまには休息したいので、この辺で結びと致すが、新政府の各種の「教育再生会議」の新設は、ファインプレイだが、この後が全くなっとらん。
付言しておくが、散歩を主体とした我がリハビリ生活にいとも便利なポータブルパソコンを早く入手したいが、直ぐにはままならぬのが我が耐乏生活、庶民の現実財政なのだ。大阪弁で言う「イイカッコウシー」である戦後の「勝ち組」であるエセ著名人たちとは、俺達が住んでいる世界は違うのだ。
今近くの喫茶店から帰宅したばかりなので言っておくが、喫茶店にある多くの各社の今日の新聞で、しかも一面で報ざれていた様な人物の集まり、即ち村上やホリエモンと同類である、低俗的で大衆迎合するエセ出世人、エセエリート群といった「表六玉」達に、誰が追随することか?日本国民の圧倒的大多数を占める国民が果たして追随するだろうか?追随する筈がないことぐらいは、小学生でも分かる。
さもないと、国民を甘く見ていると、「一将なりて万骨枯れる」という諺の如くに、独裁主義的誤策を執り、尚且つ国粋主義、軍国主義を歩んだ戦前の我が国の負の財産を継承し、又しても轍を踏む帰結となること間違い無しだ。
尚、再び言明しておくが、新政府が各種の「教育再生会議」なるものを新設したことには小生自身高い評価を致しており、同時に関係各位殿に次の継承者に少しでも良い位置でバトンを渡すべく尽力されんことを希求していることを付言しておきたい。
CNN及びBBCのみなさん!それに我がブログへアクセスの皆さん!すみません!近くの総合病院である「昭和病院」へ出かける時間となりました。この辺で結びと致します。
我が国の体質、国力は、丁度現在の私の体力と同じで、到底自力では戦後の傷を癒せない
尚、道中転ばないように慎重に歩行せねばならない。何故ならば、私の体は正しく日本の国力と全く同じであり、一度転ぶとその場で即座に自力では立ち上げれないからです。捕まるべきある程度の高さの物体がある所まで、膝からどんなに出血していようが、痛かろうが、はいずりながら移動せねばならないからです。
教育制度で明らかに見るが如くに、敗戦しても自力で直ぐに立ち上がる国力があるドイツ、イタリヤと60年経っても自力では未だ立ち上がれない我が国の国力との違いが、丁度道路で転んだときの健常者と私との違いに完全にオーバーラップします。
同じ敗戦国でも、ドイツ社会では国中で、教育制度も我々日本人が想像を絶するほどに、完璧に公平、平等になっていて、何時外国に対して戦争してもいい体制を整えているこんな現状、実情とは、大きな違いです。「平成:内和平になりて、外に功成す」という中国の諺を噛み締めるがいい。
もっと分かり安く言えば、ドイツでは、トレーラーの運転手さんも、看護婦さんも、工員さんも、売り子さんも、現に就いている自らの職業、地位に対して、之専ら公平なる競争故の結果なので、誇りを持っています。決して不満不平心を抱いておりません。どこかの国に於ける実情とは大違いで、どなたも大きな不満心を抱いておりません。
許可なくして、転載、引用等の一切の借用を禁ず
小澤成次